HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作 その1

HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作1日目。

今回からアリオスガンダムGNHW/Mの製作です。





こちらもケルディムガンダムGNHW/Rと同様に、イノベイターとの最終決戦に向けて新装備が追加されたバージョンです★
ちなみに、GNHW/Mは「GNヘビーウエポン/ミサイル」という意味のようです。


それでは中身を見てみたいと思います。



何やらオレンジのシールがあります。

しかも結構大きめなのですが、これだけ大きいところはパーツで色分けして欲しいところですね…。

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HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作 その2

HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作2日目。

今回は脚部の製作です。



ひざの突起は飛行形態へ変形するとウイングとなります。

かなり大きくインパクトがあります。




ひざは2段階に可動し、太ももの黒い部分はバーニアになっています。




脚部はパーツの差し替えなく変形させることができます。

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HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作 その3

HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作3日目。

今回は腰部の製作です。



トゲトゲした感じが機動性重視というコンセプトとマッチしてます。





リアスカートは少し可動します。




アリオスガンダムのGNドライブ（太陽炉）は腰部に搭載されています。



その2で完成している脚部と組み合わせると、下半身の完成です★




斜め前からのアングル




斜めうしろからのアングル




脚部の可動範囲は前後にかなり大きくなっています。




その分、左右の可動範囲は逆に小さく感じます。

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HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作 その4

HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作4日目。

今回は上半身の製作です。



頭部アンテナが特徴的です。




今回もアンテナのシャープ化を行いました。




背中には飛行形態時に機首となる部分があります。




変形時には頭部を下げ、背中の機首を上げます。




実は、普通のアリオスガンダム用の短い機首も付属していますが、ポリキャップが足りず今回は使用しません。

写真ではケルディムガンダムGNHW/Rで余ったポリキャップを利用し、なんとか機首として使用できそうですが、さすがにシールはどうすることもできません…。



その3で完成している下半身と組み合わせると、残すところ腕部だけとなります★



なんかニッカポッカをはいてる工事現場の職人さんみたいです…。





上半身の左右の可動範囲は少し小さく感じられます。




しかし、前後にも少し可動するのでアクションにも幅が出そうです♪

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HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作 その5

HG「アリオスガンダムGNHW/M」製作5日目。

今回は腕部の製作です。



肩のゴツいパーツは飛行形態時には機首となり、MS時にはGNビームシールドとなります。




腕部の可動範囲はなかなかのもで、手首も少し可動します。

ちなみに肘にはクリアパーツが使用されています。




腕の中には2連装のGNサブマシンガンが格納されています。




飛行形態に変形する為、腕だけでなく肩の可動範囲も大きくなっています。



その4で完成している上半身と組み合わせると、アリオスガンダム本体の完成です★




斜め前からのアングル




斜めうしろからのアングル




もちろん飛行形態へ変形させることも可能です。

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